消費者金融などから金を借りるため知り合いの男性とのウソの婚姻届を区役所に提出したとして、新潟市西区の49歳の無職の女が逮捕されました。
女は「男性に頼まれて提出した」と容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは新潟市西区五十嵐中島の無職、藤塚はる美容疑者(49)です。
警察の調べによりますと、藤塚容疑者はおととしの7月、知り合いの20代の男性と結婚したように装い、新潟市内の区役所にウソの婚姻届を提出したなどとして電磁的公正証書原本不実記録などの疑いが、持たれています。
警察の調べに対し藤塚容疑者は「男性に頼まれて提出した」と容疑を否認しているということですが、男性は婚姻届が提出されていることは知らなかったということです。
また婚姻届も藤塚容疑者が1人で書いたとみられ、区役所には1人で提出したということです。
藤塚容疑者には多額の借金があり、消費者金融などからすでに金を借りることができなくなっていたということで、警察は藤塚容疑者が偽装結婚をすることで名前を替えて消費者金融などから更に金を借りようとしたとみて詳しく調べています。
